久しぶりに境川沿いを散歩して、今年初めての蝉の声を聞く。足を止めて桂の木をみてみると、風にゆらぐ葉の上に蝉の抜け殻を発見。
夏が来た!!
ゆっくり散策すると、いい呼吸がついてくる。そんなとき、自然との繋がりがいつもにもまして感じられる。自分自身に閉じこもらず、自然からのサインをキャッチできる。呼吸は自分をひろげ、ひろげたぶんだけ世界を受け取り、感じられる。
昨日はまずカワセミと出会い、カルガモの親子、スッポンの急流のぼり、カワウの羽干し、白が眩しいシラサギ、夏休みに入った子ども達に出会えた。葵の花、サルスベリの赤、キュウリの黄色い花・・・etc
私の歩く速度は、おじいさん達よりもスローだった。兎気質のくせしてカメになってみた私へのギフトは夏らしく、むせかえる命達である。


