2010.6/18〜20日の2泊3日ブリージング(呼吸)ワークを奈良県天川村の聖地天河神社で開催します。

古代より水と火を祭ってきたこの地で呼吸三昧の3日間を体験しませんか?

「呼吸」は呼気と吸気で成立します。吸う息がなぜ「吸気」と言うのかは読んで字のごとしわかりやすいですね。それならなぜに吐く息を「吐気」と言わずに「呼気」と言うのか?知ってますか???

吐ききることで肺の中の二酸化炭素を手放し尽くすことになり空の状態を作り出します。よって100%の酸素を受け取ることが可能な領域が成立します。だから吸う息を呼び込むことが可能な吐く息のことを「呼気」と言います。

「吸う」を呼ぶための「吐く」という行為はややもすると、「吸う」ための準備か付属行為のように扱われることもあります。

これでは「吐く」息の立つ瀬がありません。

一方で古くなったエネルギーを捨ててこそ新しいエネルギーが作り出せる、だからまずは「吐く」ことから始めるることこそ重要だと、「呼気」が第一義的な意味を持つと考える人もいます。

これでは、「吸う」息の立つ瀬がありません。

「呼吸」 という文語にケチをつけるつもりはないのですが、「呼気」も「吸気」も両方大切なエネルギーで役割の違いがあるだけだと言えます。そして、代わる替わるに続けるしかない行為の神髄を捉えると、

「呼気」は「吸気」をはらみ、「吸気」も「呼気」をはらんでいると言えます。

どちらがなくともどちらも成立しません。

この当たり前のことを意識的に続けることで個人の中の相反するエネルギーもまた統合することが可能です。

例えば火のようなエネルギーの質を持つ「吸気」と水のようなエネルギーの質を持つ「呼気」を分け隔てなく続けることは自律神経の交換神経と副交感神経のバランスを図り、興奮の質と鎮静の質の両方が高まることを意味しています。

相反する世界を分けて考えることは20世紀でおしまいです。

相反するエネルギーの融合こそ、21世紀の世界にふさわしいと思います。

2010年を迎えて加速度的に融合の世界が訪れることでしょう。

その先駆けとして、個人の呼吸をまるく円を描くように続けてみましょう。

まずは融合のエネルギーを個人の呼吸を使って体感してみませんか?

古代より水を、続いて火を祭って来た天河の地のエネルギーが私たちを受け入れてくれることでしょう。私たちはそこへ行きただ自分自身を手放すだけです。

天河ブリージングワークに興味のある方は? こちら